作品目録１（貸本編）
◆ タイトルが青の作品は雑誌掲載作品
◆ タイトルが栗色の作品は単行本として刊行の作品
◆ タイトルが黒の作品は未確認の作品
１９５９，１９６０，１９６１，１９６２，１９６３，１９６４，１９６５，１９６６，１９６７，１９６８ 【目録２（雑誌編１）へ】 【目録３（雑誌編２）へ】
昭和３４年（１９５９年）
◆ 脱獄犯人の父
【初出】 紹介のみ 『街』３３号 セントラル出版 昭和３４年（１９５９年）１１月発行（推定）
【頁数】 －
【収録】 未収録
【備考】 『街』第１９回新人コンクール（３３号）第３席｡
◆ ほしいなあ
【初出】 『街』３４号 セントラル出版 昭和３４年（１９５９年）１２月発行（推定）
【頁数】 １０ページ
【収録】 未収録
【備考】 デビュー作。『街』第２０回新人コンクール（３４号）入選｡表紙に「正プロ」の記入
◆ おれの商売
【初出】 紹介のみ。『街』３４号 セントラル出版 昭和３４年（１９５９年）１２月発行（推定）
【頁数】 －
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２０回新人コンクール（３４号）第１席
◆ 騎兵の勇者
【初出】 『ガン』 第４集 トモブック社 昭和３４年（１９５９年）１２月発行
【頁数】 ２０ページ
【収録】 未収録
【備考】 作品の最後に1959.10.24のメモがある。
昭和３５年（１９６０年）
◆ 砂浜に狂う
【初出】 『街』３６号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）２月発行（推定）
【頁数】 １９ページ
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２２回新人コンクール（３６号）入選。巻末に「正プロ 1959.12.20」と記入
◆ 聖書物語
【初出】 単行本 トモブック社 昭和３５年３月２５日発行
【頁数】 ９５ページ
【収録】 『聖書物語』
【備考】 初の単行本
◆ お月さま
【初出】 『街』３８号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）４月発行（推定）
【頁数】 １０ページ
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２３回新人コンクール（３７号）入選｡ 表紙に「正プロ１９６０」の表記あり。
◆ 知らぬが仏
【初出】 紹介のみ。『街』３８号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）４月発行（推定）
【頁数】 －
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２４回新人コンクール（３８号）第１席
◆ 聖書物語 第２巻（ダビデとゴリアテ）
【初出】 単行本 トモブック社 昭和３５年５月４日発行
【頁数】 ２９ページ
【収録】 『聖書物語 第２巻』
【備考】 ３編収録のうち１編を執筆
◆ 聖書物語 第３巻
【初出】 単行本 トモブック社 昭和３５年６月５日発行
【頁数】 ９６ページ
【収録】 『聖書物語 第３巻』
【備考】
◆ 黄昏の曲
【初出】 紹介のみ。『街』４０号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）６月発行（推定）
【頁数】 －
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２６回新人コンクール（４０号）第１席
◆ ファインプレイ
【初出】 『街』４２号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）８月発行（推定）
【頁数】 １０ページ
【収録】 未収録
【備考】 『街』第２４回新人コンクール（３８号）入選｡ 表紙に「正プロ１９６０．２」の表記あり。
◆ 第１３号室の男
【初出】 『街』４３号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）９月発行（推定）
【頁数】 ３５ページ
【収録】 未収録
【備考】 『街』第４回新人特別賞受賞第１回作品｡ 表紙に「正プロ１９６０．７．１０」の表記あり。
◆ 海と空の世代
【初出】 『街 別冊１．２．３』９集 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）９月発行（推定）
【頁数】 ６１ページ
【収録】 未収録
【備考】 正プロ１９６０ファイトゲキガの表記。また最後のページには吉元プロダクションの
同人（と思われる）学生服姿の５人のイラストがある。
◆ 青春の疾走
【初出】 『街』４６号 セントラル出版 昭和３５年（１９６０年）１２月発行（推定）
【頁数】 ４０ページ
【収録】 未収録
【備考】
昭和３６年（１９６１年）
◆ 新春の曙
【初出】 『街』４７号 セントラル出版 昭和３６年（１９６１年）１月発行（推定）
【頁数】 ３０ページ
【収録】 未収録
【備考】 表紙に新春ムードファイトゲキガ１９６０．１２．５の表記。新春のあいさつ掲載。
◆ 紺碧の青春
【初出】 『街 別冊１．２．３』１３集 セントラル出版 昭和３６年（１９６１年）２月発行（推定）
【頁数】 ７１ページ
【収録】 未収録
【備考】 巻末にファイトゲキガ１９６０．１０．２０の表記。
◆ 風雪の中の野郎ども
【初出】 『顔』２７号 エンゼル文庫 昭和３６年（１９６１年）５月発行（推定）
【頁数】 ７２ページ
【収録】 未収録
【備考】
昭和３７年（１９６２年）
◆ 我ら健児
【初出】 『顔』３５号 エンゼル文庫 昭和３７年（１９６２年）１月発行（推定）
【頁数】 ５９ページ
【収録】 未収録
【備考】 表紙にファイトゲキガの表記。
◆ 悪党自滅
【初出】 『１．２．３』第２５集 セントラル出版 昭和３７年（１９６２年）２月発行（推定）
【頁数】 ２０ページ（７３ページ～９２ページ）
【収録】 未収録
【備考】 刊行年は不明です。推定は『街 別冊１・２・３』１３集が毎月継続刊行されたものとして行いました。
◆ 死に招かれた男
【初出】 『顔』３８号 エンゼル文庫 昭和３７年（１９６２年）４月発行（推定）
【頁数】 ４５ページ
【収録】 未収録
【備考】 『顔』は次の３９号から怪奇スリラー専門誌となる。（３８号の予告から
◆ 高原の牙（未確認）
【初出】
【頁数】
【収録】
【備考】 『ダッシュ１（ワン）』の作者近況の「最新作」より。
南海の激斗
【初出】 単行本横山まさみち『波止場野郎』 兎月書房 昭和３７年（１９６２年）４月発行（推定）
【頁数】 ４０ページ
【収録】 『鉄火野郎第六集 波止場野郎』
【備考】
◆ 単車野郎
【初出】 単行本志岐博史『刑事と拳銃』 兎月書房 昭和３７年（１９６２年）６月発行（推定）
【頁数】 ２２ページ
【収録】 『刑事と拳銃』
【備考】 横山プロ、鬼童譲二「６番街の男」も収録
◆ ドカ弁大将 ふてぶてしい奴
【初出】 『１．２．３』第２９集 セントラル出版 昭和３７年（１９６２年）６月発行（推定）
【頁数】 ４０ページ（５３ページ～９２ページ）
【収録】 未収録
【備考】 刊行年は不明です。推定は『街 別冊１・２・３』１３集が毎月継続刊行されたものとして行いました。
◆ 炎獣オグラ
【初出】 単行本 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）８月１３日発行
【頁数】
【収録】 『炎獣オグラ』
【備考】 加藤さんからの提供情報です
◆ 虎鮫船長
【初出】 単行本『血の海』 三和出版 昭和３７年（１９６２年）発行（推定）
【頁数】 ５１ページ
【収録】 『血の海』
【備考】 『血の海』は、他に鬼童譲二「夕焼野郎」、小林しげる「ノーガン牧場の決闘」を収録。
横山まさみちプロ提供。
◆ 吉村正二の告白
【初出】 『ダッシュ１（ワン）』 兎月書房 昭和３７年（１９６２年）発行（推定）
【頁数】 ３７ページ
【収録】 未収録
【備考】 横山プロ編集。『ダッシュ１（ワン）』のテーマは「殺人狂想曲」で、横山まさみちが原作を書き、
第一楽章が横山まさみち構成、第二楽章吉元正構成、第三楽章鬼童譲二構成となっている。
◆ どてっ腹に一撃
【初出】 単行本 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）９月７日発行
【頁数】 １３５ページ
【収録】 『どてっ腹に一撃』
【備考】 横山プロ作品
◆ サイン
【初出】 『ルーキー』 ① 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）９月２５日発行
【頁数】 ２８ページ
【収録】 未収録
【備考】 『ルーキー』は横山まさみちプロ執筆編集の新人登龍門専門誌。
◆ 花と短剣
【初出】 『ルーキー ２』 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）１０月２９日発行
【頁数】 ３１ページ
【収録】 未収録
【備考】
◆ ジャガーマン
【初出】 単行本 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）１１月１４日発行
【頁数】 １３２ページ
【収録】 『ジャガーマン』
【備考】 加藤さんからの提供情報です。2004.4.28、入手しました。
◆ 雄々しき者
【初出】 『ルーキー No.４』 太平洋文庫 昭和３７年（１９６２年）１２月２６日発行
【頁数】 ３５ページ
【収録】 未収録
【備考】
昭和３８年（１９６３年）
◆ ジャガーマン ② 鳥人編
【初出】 単行本 太平洋文庫 昭和３８年（１９６３年）１月９日発行 １７０円
【頁数】 １２９ページ
【収録】 『ジャガーマン ② 鳥人編』
【備考】 『ジャガーマン No.３ 密林篇』の予告あり
◆ 命中率９９
【初出】 『ルーキー No.５』 太平洋文庫 昭和３８年（１９６３年）１月３１日発行
【頁数】 ３０ページ
【収録】 未収録
【備考】
◆ 極悪
【初出】
佐藤まさあき『あにおとうと』 セントラル文庫 昭和３８年（１９６３年）５月発行（推定）
【頁数】 ４５ページ
【収録】 未収録
【備考】
◆ 新・鉄火野郎
【初出】 単行本 セントラル文庫 昭和３８年（１９６３年）６月発行
【頁数】 １３２ページ
【収録】 『新・鉄火野郎』
【備考】
◆ 男一匹 新・鉄火野郎 ２
【初出】 単行本 セントラル文庫 昭和３８年（１９６３年）発行
【頁数】 １３６ページ
【収録】 『新・鉄火野郎 ２』
【備考】
◆ 鉄火の舞 新・鉄火野郎 No.３
【初出】 単行本 セントラル文庫 昭和３８年（１９６３年）発行
【頁数】 １２２ページ
【収録】 『鉄火の舞 新・鉄火野郎 ３』
【備考】
◆ 裸一貫 新・鉄火野郎 No.４
【初出】 単行本 セントラル文庫 昭和３８年（１９６３年）発行
【頁数】 １３０ページ
【収録】 『裸一貫 新・鉄火野郎 No.４』
【備考】
昭和３９年（１９６４年）
◆ 喧嘩街 鉄火野郎 No.５
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和３９年（１９６４年）８月発行
【頁数】 １２７ページ
【収録】 『喧嘩街 鉄火野郎 No.５』
【備考】
◆ 黒光りの狼 鉄火野郎 No.６
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和３９年（１９６４年）月発行
【頁数】 ページ
【収録】 『黒光りの狼 鉄火野郎 No.６』
【備考】
◆ 男度胸 鉄火野郎 No.７
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和３９年（１９６４年） 月発行
【頁数】 １２７ページ
【収録】 『男度胸 鉄火野郎 No.７』
【備考】
◆ 破れかぶれ 鉄火野郎 No.８
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和３９年（１９６４年）１１月１５日発行（推定）
【頁数】 １３４ページ
【収録】 『破れかぶれ 鉄火野郎 No.８』
【備考】
◆ めくら蛇 鉄火野郎 No.９
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和３９年（１９６４年）１２月１５日発行（推定）
【頁数】 １２２ページ
【収録】 『めくら蛇 鉄火野郎 No.９』
【備考】
昭和４０年（１９６５年）
◆ 九死に一生 鉄火野郎 No.１０
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）１月１５日発行（推定）
【頁数】 １２８ページ
【収録】 『九死に一生 鉄火野郎 No.１０』
【備考】
◆ 虎と竜 鉄火野郎 No.１１
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）２月発行（推定）
【頁数】 １２４ページ
【収録】 『虎と竜 鉄火野郎 No.１１』
【備考】 この号から原案 横山まさみちがなくなり、著者吉元正となる。
◆ さすらい 鉄火野郎 No.１２
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）３月発行（推定）
【頁数】 １２５ページ
【収録】 『さすらい 鉄火野郎 No.１２』
【備考】
◆ ド根性 鉄火野郎 No.１３
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）４月発行
【頁数】 １２７ページ
【収録】 『ド根性 鉄火野郎 No.１３』
【備考】
◆ 命乞い 鉄火野郎 No.１４
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）５月１５日発行（推定）
【頁数】 １３６ページ
【収録】 『命乞い 鉄火野郎 No.１４』
【備考】
◆ 荒くれ 鉄火野郎 No.１５
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）６月１５日発行（推定）
【頁数】 １２８ページ
【収録】 『荒くれ 鉄火野郎 No.１５』
【備考】
◆ 友情マーチ 少年の樹シリーズ No.１
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）７月１５日発行（推定）
【頁数】 １３０ページ
【収録】 『友情マーチ 少年の樹シリーズ No.１』
【備考】 少年の樹シリーズ開始
◆ 負けてたまるか 少年の樹シリーズ No.２
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）８月発行（推定）
【頁数】 １２８ページ
【収録】 『負けてたまるか 少年の樹シリーズ No.２』
【備考】
◆ 七人の敵 鉄火野郎 No.１６
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）９月１５日発行（推定）
【頁数】 １３２ページ
【収録】 『七人の敵 鉄火野郎 No.１６』
【備考】
◆ ボクら太陽っ子 少年の樹シリーズ No.３
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）１０月発行（推定）
【頁数】 １３０ページ
【収録】 『ボクら太陽っ子 少年の樹シリーズ No.３』
【備考】
◆ 傷だらけの怒り 鉄火野郎 No.１７
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４０年（１９６５年）１１月発行（推定）
【頁数】 １３６ページ
【収録】 『傷だらけの怒り 鉄火野郎 No.１７』
【備考】
昭和４１年（１９６６年）
◆ 死線に立つ男 鉄火野郎 No.１８
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１月発行（推定）
【頁数】 １２９ページ
【収録】 『死線に立つ男 新・鉄火野郎 No.１８』
【備考】 鉄火野郎シリーズ全１８巻完
◆ 散る花咲く花
【初出】 短編誌『初恋』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１月発行
【頁数】 ４２ページ
【収録】 未収録
【備考】 ”あぁ青春”特別号
◆ 血の海に死す 海の男シリーズ No.１
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）２月発行（推定）
【頁数】 １２３ページ
【収録】 『血の海に死す 海の男シリーズ No.１』
【備考】
◆ 北海の狼火 海の男シリーズ No.２
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）３月発行（推定）
【頁数】 １３２ページ
【収録】 『北海の狼火 海の男シリーズ No.２』
【備考】
◆ 燃ゆる黒潮 海の男シリーズ No.３
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）４月発行（推定）
【頁数】 １２４ページ
【収録】 『燃ゆる黒潮 海の男シリーズ No.３』
【備考】
◆ 海の青春 海の男シリーズ No.４
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）６月発行（推定）
【頁数】 １１８ページ
【収録】 『海の青春 海の男シリーズ No.４』
【備考】
◆ あぁ友よ
【初出】 短編誌『反抗期』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）６月発行
【頁数】 ５ページ
【収録】 未収録
【備考】 ”あぁ青春”特別号
◆ 黄金の鮫 海の男シリーズ No.５
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）７月発行（推定）
【頁数】 １１８ページ
【収録】 『黄金の鮫 海の男シリーズ No.５』
【備考】 海の男シリーズ全５巻完結
◆ 影に喰われる物語 ショック・シリーズ 第１話
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）８月発行（推定）
【頁数】 ６５ページ
【収録】 『影に喰われる物語 ショック・シリーズ 第１話』
【備考】
◆ トカゲ男
【初出】 単行本『影に喰われる物語』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）８月発行（推定）
【頁数】 ５６ページ
【収録】 『影に喰われる物語 ショック・シリーズ 第１話』
【備考】 特別附随作品
◆ 脳とるダム物語 ショック・シリーズ 第２話
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）９月発行（推定）
【頁数】 ７７ページ
【収録】 『脳とるダム物語 ショック・シリーズ 第２話』
【備考】
◆ 地獄の裁き
【初出】 単行本『脳とるダム物語』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）９月発行（推定）
【頁数】 ４５ページ
【収録】 『脳とるダム物語 ショック・シリーズ 第２話』
【備考】 特別附随作品
◆ 気狂いが狂った物語 ショック・シリーズ 第３話
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１０月発行（推定）
【頁数】 ５３ページ
【収録】 『気狂いが狂った物語 ショック・シリーズ 第３話』
【備考】
◆ 地獄の裁き（完結編）
【初出】 単行本『気狂いが狂った物語』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１０月発行（推定）
【頁数】 ６７ページ
【収録】 『気狂いが狂った物語 ショック・シリーズ 第３話』
【備考】 特別附随作品
◆ 世界一醜い女 美のシリーズ １
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１１月発行（推定）
【頁数】 ５７ページ
【収録】 『世界一醜い女 美のシリーズ ①』
【備考】
◆ 少女と黒人兵
【初出】 単行本『世界一醜い女』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１１月発行（推定）
【頁数】 ６１ページ
【収録】 『世界一醜い女 美のシリーズ ①』
【備考】
◆ 眠れる森の美男 美のシリーズ ２
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１２月発行（推定）
【頁数】 ３２ページ
【収録】 『眠れる森の美男 美のシリーズ ２』
【備考】
◆ マイ ディア ボーイ
【初出】 単行本『眠れる森の美男』 横山プロダクション 昭和４１年（１９６６年）１２月発行（推定）
【頁数】 ９３ページ
【収録】 『眠れる森の美男 美のシリーズ ②』
【備考】 特別附随作品
昭和４２年（１９６７年）
◆ 殺人宣告 ショック・シリーズ 第４話
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４２年（１９６７年）１月発行（推定）
【頁数】 １１８ページ
【収録】 『殺人宣告 ショック・シリーズ 第４話』
【備考】
◆ 黄金のサイレンサー 殺人宣告 完結編
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４２年（１９６７年）２月発行（推定）
【頁数】 １２３ページ
【収録】 『黄金のサイレンサー』
【備考】 ショック・シリーズ 第５話とは記されていない
◆ 殺し屋天使 暗殺指令
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４２年（１９６７年）４月発行（推定）
【頁数】 １１４ページ
【収録】 『殺し屋天使 暗殺指令』
【備考】 「モトヤンと共に」（３ページ）収録
◆ ある高所恐怖症の死
【初出】 単行本 横山プロダクション 昭和４２年（１９６７年）４月発行（推定）
【頁数】 ５ページ
【収録】 『殺し屋天使 暗殺指令』
【備考】 アメリカンタッチのコミックの一例として収録
昭和４３年（１９６８年）
◆ ついてない日
【初出】 単行本 横山まさみち青春劇場『０点ばんざい』収録 横山プロダクション 昭和４３年（１９６８年）２月発行（推定）
【頁数】 ６１ページ
【収録】 横山まさみち青春劇場『０点ばんざい』収録
【備考】 横山プロメンバー総出演（日本舞踊の松尾啓子、レーサーの横山まさみち、小説家のどやたかし、
児童漫画家の田川きよし、パチンコ屋の店員吉元正）
【目録２（雑誌編１）へ】
【目録３（雑誌編２）へ】